やあ、みんな!アラサー男子のダイキだよ。今日は左京亜也先生の「高嶺の花は、乱されたい 1」をご紹介!正直、タイトルの時点でワクワクするよね。これ、前作「高嶺の花は、散らされたい」の続編なんだけど、オメガバース×エロ×切なさという、欲張り三拍子揃った一冊なんだ。読んでる途中で、「あれ?いま僕少女漫画読んでる?」って思うくらい、心がキュンキュンして、でも胃がギュッと締め付けられるような展開もあって…いや~、感情が追いつかん!とりあえず、連雀さんの甘々っぷりにやられるし、ハナちゃんには全力で幸せになってほしい!BLって、こういう「甘いだけじゃない」物語があるからやめられないんだよなあ。さてさて、ちょっとでも気になったそこのあなた!この作品、読まなきゃ損だぞ~!
基本情報
あらすじ
超奥手のオメガ、ハナは、想いを寄せていた連雀の前で初ヒートを起こし、今では連雀と番となって同棲生活をおくっていた。甘い新婚状態……と思いきや、実家の両親とハナの微妙な関係が……!? 左京亜也が描く、極上ドアルファ×奥手オメガの花に嵐のオメガバース、続篇登場!
おすすめポイント
- オメガバース×シリアス展開の絶妙なバランスが魅力!
- 連雀さんのスパダリぶりに胸キュン不可避
- ハナちゃんの家族問題が切なく心を打つ
- エロと甘さだけじゃなく人間ドラマもじっくり描写
- コミカルなパンツエピソードでクスッと癒やされる
感想・考察(ネタバレ注意)
いやー、「高嶺の花は、乱されたい 1」、読み終わった後しばらく心がザワザワして止まらなかった。左京亜也先生の描くオメガバース、やっぱり別格だなって毎回思わせてくれるけど、今回もやってくれました。前作「高嶺の花は、散らされたい」からの続編ってことで、キャラへの思い入れがすでに出来上がってる僕としては、序盤から「はい沼りました」って感じでページが止まらない。
まず、連雀さんの甘さ。前作ではクールで大人なイメージが強かったけど、今作はちょっと信じられないくらい甘々。なのに、ただの包容力おじさんじゃなくて、ハナちゃんに自分から這い上がって欲しいっていう、愛ゆえの「突き放し」もあって…これ、理想のスパダリ像じゃない? 僕、連雀さんに人生相談とか乗ってもらいたいですホント。
一方でハナちゃんがもう……かわいそうすぎる。序盤は幸せそうに見えても、ちょっとずつ家族の闇が顔を出してきて、「うわーこれ地雷踏むパターンじゃん!」って読みながら身構えちゃった。特に母親の存在感がホラー。優しそうな美人ママかと思ったら、クセつよすぎて逆に怖い。こんな親じゃ、そりゃ自己肯定感も下がるよな…って思わされる。家族の呪縛ってほんとしんどい。
でもそんな中でも、ハナちゃんが連雀さんの前では甘えたり、パンツ巣作りしたり(笑)、ズルいくらいあざとかわいい一面を見せてくるのが反則級。執着するパンツのくだりは「いや、え? パンツ何枚隠すの!?」って思わずツッコミ入れたくなるし、泣き出すハナちゃんに狼狽する連雀さんの図は、読者ニヨニヨ止まりません。
あと、右から左まで美肌で色気だだ漏れのカラー、思わず拝みたくなる。左京先生のエロ描写って、ただエロいだけじゃなくて、切なさとか孤独とか、登場人物の「どうしようもなさ」まで伝わってくるのがすごい。お約束の擬音で結合部が隠れてたりもして、そこも「来た来た!」ってBL好きの心をくすぐられるポイント。
ストーリー的には、ただのラブ甘展開かと思いきや、家族問題が絡んでくることで一気にシリアスモードにシフト。これがまた、鉄板展開だけどやっぱり面白い。ハナちゃんが連雀さんに言えないこと、連雀さんはちゃんと気付いてて…それでもすぐ助け舟を出さずに見守るっていう関係性が、絶妙な緊張感でエモいんだよな。
あと地味に、連雀さんの「べつに許可を取りに来たわけじゃねえ。あいつはもういただきました。って礼儀として報告しに来ただけだ。」このセリフ、男の自信と愛情が詰まってて名言すぎる。こんなん言われたら膝から崩れ落ちるでしょ。
エロも甘さも切なさも全部乗せで、でも最後は希望を感じられる。毎回左京先生の作品読むと「自分も誰かにこんなふうに心ごと包まれたい!」とか思っちゃうんだよなぁ。あと、連雀さんってば妹やら家族やら、今後の波乱要素も持ってそうで、これは2巻以降も目が離せない。某レビューでも「3巻くらいまで続くのでは?」って期待されてたけど、僕もぜひ長く読ませて欲しいタイプの物語。
とりあえず、パンツの収納場所はしっかり決めておきたいし、家族との関係がこじれた時はスパダリ連雀さんを心の中の推しにして生き抜きます(笑)
こんな人におすすめ
- オメガバース設定のBLが読みたい
- 家族問題や過去のトラウマが絡むシリアス展開が好き
- エロと切なさのバランスが取れた作品を探している
- 甘々スパダリ攻め×自信がない受けに萌える
- 美麗な作画や繊細な心理描写にこだわりたい
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高嶺の花は、乱されたい 1