やっほー!アラサー腐男子のダイキです!
今回は池玲文先生の「お父さんは性的コンテンツ 下」を読んできたよ。上巻から気になってたあの2人、ついに恋人になったけど…ってとこからもう目が離せない展開連発!芸能界BLってだけでも最高ポイントなのに、攻めの香さんがまさかの重め執着系だったり、司之介の美人なのにエキセントリックな言動が炸裂したりと、ツッコミどころと萌えどころが渋滞してるんだよね。しかも、仕事も私生活も「幸せ絶頂!」なはずが、恋人の表情すら全部「演技」に見えてしまう司之介の悶々ぶりがリアルで、読んでるこっちも一緒にハラハラ。色気ダダ漏れの濡れ場はもちろん、心の距離もググッと近づく2人に「はい優勝!」って叫びたくなったよ。では、この世界観を一緒に味わいに行こう!
基本情報
あらすじ
10年以上も憧れ続けた俳優香とついに恋人同士になった脚本家の司之介。恋も仕事も絶好調…と思いきや、香の「演技」がどうしても気になってしまい、幸せなはずの同棲生活にちょっとした不安を抱える毎日。そんな中、香主演のドラマ脚本に抜擢され、二人でお仕事も充実!でも、香のすべての表情が演技に見えてしまい、司之介の不安は募るばかり。完璧に見える香の裏に隠された執着心、そして司之介に向けられるピュアな愛情は、やがて二人の関係に変化をもたらしていく。芸能界を舞台に、恋と人生の大勝負に挑む二人の、甘くて時にちょっと変態な、でも本気で愛し合う物語。
おすすめポイント
- 芸能界のキラキラと泥臭さが絶妙に描かれていて臨場感たっぷり!
- 隠れ執着攻×年下一途受という最強ペアの関係性が最高に萌える
- エッチシーンの色気と濃厚さが桁違いで眼福
- 主人公ふたりの成長や葛藤、リアルな恋心の描写が胸に刺さる
- 脇役キャラも個性的で、スピンオフ希望なレベルの魅力
感想・考察(ネタバレ注意)
いや~、池玲文先生、やっぱスゴい。「お父さんは性的コンテンツ 下」は、上巻の時点で「これ絶対ヤバい…」とワクワクしながら読んでたけど、下巻はもう、いろんな意味で感情のジェットコースターだった。まず、芸能界×BLの組み合わせってだけで僕はテンション上がるんだけど、この作品はそれ以上。単なるキラキラした世界じゃなくて、「人としての弱さ」や「嫉妬」「執着」みたいな生々しい感情がド直球でぶつかってくる。
香さん、イケメンだし色気バッキバキなのに、実はかなりの重ためストーカー気質(褒めてる)。10年以上も司之介に執着して、見た目も振る舞いも全部「最高の性的コンテンツ」でいようと努力し続けてたとか、もはやプロの変態だよね。でも、そういう必死さって、逆にめちゃくちゃ愛おしい。司之介が「香さんの表情が全部演技に見える…」って不安になる場面、読んでてめちゃ共感した。好きな人が完璧すぎて自分だけ特別じゃないんじゃ…みたいな不安、リアルすぎる。
で、肝心の司之介もただのかわいい美人受けかと思いきや、かなりエキセントリック。変態方面でも香さんに負けてないし、仕事への情熱と妙にぶっ飛んだ感性が本当にクセになる。特に、疲れて寝てる司之介の上で香さんが自慰してるシーン、あれ爆笑した。「天国の光景だ…」って、幸せすぎる変態同士!こんなカップル、僕も推したい。
下巻はドラマ制作パートがかなり濃いめで、脚本家としての司之介の才能もガッツリ描かれてる。好きな人と一緒に夢を叶えるってこういうことか…と、読んでて素直に羨ましかった。しかも、香さん主演のドラマが世界的に評価されていく流れも、BLなのにお仕事漫画としてもハイレベル。この辺、本当に池先生の描き方が絶妙だと思う。
それから、香さんの一人娘、海香ちゃんの存在がデカい。普通、子どもポジションって添え物になりがちだけど、彼女は2人の関係の「家族的幸せ」を象徴してて、めっちゃ重要キャラだった。「とっくに家族なのに」って台詞には不意打ちでグッと来た。香さんと司之介が恋人から「家族」になっていく過程、実はこの漫画の一番の見所かもしれない。
終盤のプロポーズシーンは言うまでもなく激甘で、司之介が自分の気持ちをもう一度伝えるシーンは本当にキュン死レベル。香さんが涙ぐむとこ、あんなイケオジが涙って…反則でしょ。ちなみに香さん、色気方面でも相変わらずで、眼差しも仕草も何もかもエロい。濡れ場の描写も圧巻だけど、単なるサービスじゃなくて2人の感情のぶつかり合いがちゃんと熱い。司之介が香さんの顔が見たいからスマホ使うとか、新しい発想すぎて笑ったけど、あの貪欲さは正直尊敬する(笑)
あと、脇役もめちゃくちゃ魅力的。ミイノくんとか、スピンオフ希望!って思っちゃうくらいキャラ立ちしてた。上下巻の表紙が1枚絵になる仕様も、コレクター心くすぐるし、ビジュアルも神がかってる。池先生の画力、やっぱエグいわ。
全体を通して、「最高のハピエン保証」って帯に偽りなし。タイトルからエロ重視かと思いきや、終わってみたら温かい家族愛と深い愛情がしっかり残る。最初は香→←←←←←司之介のベクトルかと思いきや、最終的にはお互いが底なしに愛し合ってるのが分かる締め方も最高。読み終わった後、多幸感でしばらく現実に戻れなかった…。
まとめると、芸能界の華やかさも、愛の重さも、心の弱さも全部ひっくるめて、「この2人じゃなきゃダメだった」感がすごい。愛し方も、エロさも、家族の形も全部ぶっ飛んでて、それでも「幸せ」って言える世界。こんな作品、なかなかない。僕的にも迷わず激推しです!
こんな人におすすめ
- 芸能界を舞台にしたBLが好き
- 執着攻め×年下一途受けの関係にときめく
- 美人で個性的な受けが登場する作品を探している
- 濃厚な濡れ場や色気たっぷりの描写を楽しみたい
- 家族愛やハッピーエンドに癒されたい
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お父さんは性的コンテンツ 下