どうも!アラサー男子ダイキです!今日はあの伝説のエコ不良集団、イベリコ豚シリーズから待望の第2巻、「イベリコ豚と恋の奴隷。2」を紹介しちゃうよ。実は1巻読んだ時点で「吉宗と源、絶対もっとラブラブになれるやろ~」って地団駄踏んでたんだけど、2巻…見事に爆発してくれました。ヤンキー受の吉宗が、ついに本音をさらけ出し始めるし、源の男前度も爆上がり。しかも、イチャイチャ度数も右肩上がりで、ページをめくる手が止まらん!でもただ甘いだけじゃなくて、過去のトラウマとか、大人じゃないからこその不器用さにもグッとくるんだよね。あと、イベリコ豚メンバーの友情も今回さらにアツい。吉宗の隠してた右目が見えるようになるシーンなんか、もう僕のハートが何回もノックアウトされました…。この夏の青春と苦さと甘さ、全部詰め込んだ感じ、読んだら絶対に元気もらえるやつ!さあ、語らせてくれ~!
基本情報
あらすじ
見た目はちょいワルだけど、実はエコで優しいゴミ拾い集団「イベリコ豚」のリーダー入江のお目付け役、吉宗と、その後輩源路。なんとなく始まった身体の関係から、なんとなく心の距離も縮まり、毎日会ううちにふたりは穏やかな夏を過ごしていた。でも、そんなふたりの前に、吉宗の昔を知る人物が突然現れてしまう。過去に向き合うことになった吉宗と、それを必死で支えようとする源。言葉にはしないけど、溢れだす「好き」の気持ち。じりじりともどかしく、でも確かに深まっていく関係と、甘くて切ない日々の中、ふたりは本当の恋人になれるのか――?ヤンキー受の新境地を切り拓いたイベリコ豚シリーズ、待望の第2巻!
おすすめポイント
- ヤンキー受×後輩わんこの青春BLが胸キュン必至!
- 直接「好き」と言わない、でも伝わる二人の想いが切なくて良い
- 過去のトラウマに向き合う吉宗と、それを支える源の男気が最高
- イチャイチャ度も増量、自然体なラブラブ描写がたまらない
- サブキャラの入江やイベリコ豚メンバーの友情も熱い
感想・考察(ネタバレ注意)
いやー、SHOOWA先生の「イベリコ豚と恋の奴隷。2」、待ってましたよ。1巻から追いかけてる身としては、今回の源と吉宗の関係の進展っぷりに終始ニヤけっぱなしでした。いや、正直ここまでラブラブになるとは思ってなかった!でも、ただ甘いだけじゃなくて、ちゃんと「痛い」ところもあって、そこが心に残るんだよね。
まず、源と吉宗。前作ではちょっと距離感もあったし、どっちかというと吉宗が一枚上手、みたいな印象だったんだけど、今回は夏休み中に毎日のように会ってるっていう、まさにリア充爆発しろ状態。だけど、セリフにわかりやすい「好き」とかはほとんど出てこないのに、雰囲気とか仕草からめちゃくちゃ好き合ってるのが伝わってくるのがたまらんです。吉宗の方も源のことかなり大事に思うようになってて、でもそれを素直に表現できない、あのもどかしさ!「こっちも応援したくなるリアルさ」ってやつで、読んでて歯がゆくなるくらい。
エッチシーンも、ただのエロじゃないんだよなあ。最初は吉宗がなかなかイケなかったのが、徐々に源と深く関わることでちゃんと感じていくようになる過程が妙にリアル。しかも源の寝顔を撮ったり、部屋でイチャついたり、ちょいちょいバカップル感が溢れてて、噛みしめたいくらい。「あー、これが青春か…」って、なんか読んでるだけで自分も高校生時代に戻った気分(笑)
でも、そこに現れる吉宗の過去。戸田の登場で一気に雲行きが怪しくなるんですが、ここがまた上手い。吉宗が抱えてきたトラウマ、そして「源を傷つけたくないから距離を置こうとする」苦しみ…大人でもキツいのに、高校生でこの葛藤はエグい。でも源は「素性の分からない相手だろうが、迷わず助けに行く」タイプ。金も権力もない、だけど真っ直ぐな優しさがある。正直、スパダリ系受けも好きだけど、こういう等身大の男子の包容力ってたまらない。
あと、個人的にグッときたのは吉宗の「片目隠し」が少しずつ両目見せるようになる演出。本音をさらけ出して、源に心を開いていくバロメーターみたいで、細かい描写の積み重ねが本当に良い。終盤で吉宗が泣くシーンには、こっちももらい泣きしそうになった。あんなに弱さを見せられたら、源じゃなくても抱きしめたくなる。
入江と吉宗の友情も密かに良かったポイント。普段アホキャラっぽい入江が、いざという時は頼りになるし、吉宗と短い言葉で通じ合うあの感じ、男同士の距離感ってこういうのだよなーとしみじみ。あと、脇キャラたちのアホっぽさも作品の空気を明るくしてて好き。
終盤はとにかく源の泣き顔&笑顔が最高。吉宗の過去を丸ごと受け止めて、「一緒に泣いてくれる」ってどれだけ男前なんだ。吉宗もやっと素直になって、遠慮なく源に甘える姿が見られて、もう今までのもどかしさ全部報われた感じ。躊躇いなく源の背中に腕を回すシーンとか、地味にグッと来る。
細かいけど、身長差とかちょっとした表情、吉宗のアンニュイな雰囲気とか、何気ないシーンでの「好き」が詰まってるんですよ(語気強め)。実はエッチなシーンでもセリフやモノローグが控えめで、むしろ表情や仕草で感情を表現してるのが、すごく大人っぽい。想像が広がるし、妄想力もちょっと鍛えられる(笑)
そして、この巻で「恋の奴隷」だった源が、ついに「小悪魔な甘えっ子をデレデレに愛す男」に進化。めっちゃ報われてます。吉宗も幸せになってくれよ…と願わずにいられない。
正直、戸田の件は完全には解決してないし、吉宗が背負ってるものは今後も何か起きそうな気配もある。でも、「全部を抱え込まなくても、隣に源がいれば進んでいける」っていうラストは、すごく現実的であたたかい。二人のこれからも見守りたいし、入江やイベリコメンバーのわちゃわちゃももっと見たくなる。やっぱりSHOOWA作品、間違いないなと再確認した2巻でした。
こんな人におすすめ
- ヤンキー受け×包容力攻めの関係に萌える
- 心の距離がじわじわ縮まる過程を楽しみたい
- トラウマや葛藤を乗り越えるドラマが好き
- 甘々でイチャイチャするカップルに癒されたい
- 友情や仲間との絆もしっかり描かれている作品が読みたい
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イベリコ豚と恋の奴隷。 2